子供の頃に誰もが憧れたであろうシチュエーションのひとつに宝探しがあると思います。 なにやら古びた木箱を開けると中には光り輝く宝石がぎっしりと詰まっている、というアレです。 もっともこれはアニメや映画の世界のお話で現実にはそんなことはほぼありません。 しかし今、一部の人々を熱狂させている現実版宝探しともいえる「宝石キャッチャー」というゲームが登場しているのをご存知でしょうか? 本物の宝石が1回100円で手に入るというまさに宝探しというか宝釣りゲーム。 今回は巷で話題の「宝石キャッチャー」について見ていきましょう。
「宝石コラム」の記事一覧(3 / 5ページ目)
貴金属の押し買い撃退法の極意
貴金属や宝石類を強引に買い取ろうとしてくる 「押し買い」の撃退方法をお調べでしょうか? 玄関先でしつこく居座られたり 「不要なものはないですか?あるでしょ?」 と、質問攻めされるのにうんざりしている方も少なくないと思います。
大切なネックレスが切れてしまった!自分で直すか業者に修理を依頼するか
大切なネックレスのチェーンが切れてお困りの状況ですか? 18金やシルバーをはじめとするチェーンは、劣化やトラブルなどで千切れてしまう事も少なくありません。 ネックレスが切れてしまったとき、アナタは下記のいずれかの選択に迫られるはず。 ◎自分で直す ◎業者に依頼する ◎諦める 当記事は「大切なネックレスが切れてしまったけど、どうにか直せないだろうか」 というお悩みを抱えた人に向けた内容です。ネックレスが切れたときの対処方法から、業者に依頼したときの費用まで詳しくご紹介します。
ダイヤモンドは火事になると消えてしまう理由と温度
想像するのも怖いことですが もしも自宅が火事になってしまったらダイヤモンドは無事なのでしょうか? もちろん命がいちばん大切なのは百も承知 けれどダイヤモンドもとっても大切です・・・よね? 勝手な思い込みですがダイヤモンドなどの宝石や貴金属類は 火に強いイメージがあるのですが本当のところはどうなのでしょう?
ダイアモンド(diamond)の表記はダイヤとダイアどっちが正しいのか
世界一の硬度を誇る宝石として名高いダイヤモンド。 このダイヤの正式名称が「ダイヤモンド」と「ダイアモンド」 どちらが正しいのかと疑問に感じていませんか? 当記事では、diamondの正式な発音・・・
ダイヤモンドが曇っていたら偽物?ダイヤが曇る本当の理由
皆さんのダイヤモンド、以前に比べてぼんやりとくすんでしまっていませんか?「ダイヤモンドは永遠の輝き」というCMの影響もあり、ダイヤモンドはずっと輝きが変わらないというイメージを持たれがちですが、実は他の宝石と同じで正しいお手入れや保管をしなければ輝きが失われてしまいます。今回は大切なダイヤモンドを曇らせないために知っておいて欲しいことをお伝えします。
メルカリで購入できる偽ジュエリーにご注意
なにかと毎日忙しくてゆっくりとショッピングを楽しむ時間が取れないという人にとって好きな時間に買い物ができるネット販売は大変便利ですね。特にネット販売の中でもより手頃な価格でお目当てのアイテムを購入できるメルカリは大人気です。中でも目を引くのがメルカリに出品されている宝石の数々、市場では考えられないくらいの安値がついている宝石もたくさんあります。「安すぎて偽物なのでは?」と思うのも当然でしょう。実際に「メルカリで買った宝石(ジュエリー)が偽物だった」という報告もネット上で確認できます。
要注意!メルカリで格安出品されているダイヤは偽物かも
毎月の利用者が1,000万人という大人気フリマアプリ「メルカリ」。◎自宅や外出先でいつでも欲しかったものを手軽に安く購入できる◎しかも出品者との交渉次第では、さらに値引きもしてもらえるなど、買う側にとってのメリットがたくさんあります。2018年には累計出品数が10億点を突破するなどあらゆるものが売りに出されていることは皆さんもご存知の通りです。しかし中には気をつけて売買したほうがいいアイテムもあります。
ダイヤモンドの指輪を自分で買うのはよくない?
「ダイヤモンドの指輪は愛する人から贈られてつけるもの。自分で買ってつけるものではない。」と信じている人、あなたの周りにいませんか?いえそう信じている人を非難するつもりはまったくないのです。現にブライダルのスタートはダイヤモンドの指輪を買ってプロポーズすることから、というくらい欠かせないアイテムであることも事実ですから。ですがブライダルと関係がないという理由だけでダイヤモンドの指輪を身につけないのはとてももったいないことです。
独身でダイヤモンドの指輪を買うのはあり?なし?
ダイヤモンドリングといえばだれもが憧れるプロポーズに欠かせないアイテムです。それゆえに「ダイヤモンドリングを買う人イコール結婚が決まっている人」というイメージが特に日本では根強くあります。そこで今回は独身でダイヤモンドリングを買うということについて皆さんと一緒に考えてみたいと思います。独身でダイヤモンドリングを買うのはおかしいですか?